2016年2月5日金曜日

銀瓶~水波紋~

皆様、こんにちは。
本日は水波紋のご紹介を致します。
水の流れは時には緩やかで、時には早く、見ているだけで吸い込まれてしまいそうになるものです。
古来より水は生命の源と言われ、生きる上で欠かせない存在とされてきました。
我々人間にとって水とは命であり、鑑賞すべき素晴らしいものであり、時には命をも奪ってしまう恐ろしいものにもなりえる自然の産物です。

水波紋はそんな水の流れを表現した作品でございます。
緩やかに見えるこの模様、蓋の部分には水面から覗いている一輪の蓮の花があしらわれております。

4.5寸と小ぶりではありますが、存在感は十分にございます。
そしてこの作品は京都瑞鳳堂の珍蔵コレクションのひとつで、在庫はギャラリーに展示している一品のみとなっております。今現在再制作の予定もございません。貴重な逸品ですので、ぜひ一度京都瑞鳳堂まで足をお運びくださいませ。

※京都瑞鳳堂には駐車場のご準備がございませんので、お車でお越しの際は近隣のコインパークなどをご利用の上、路上駐車などはなさいません様、よろしくお願い申し上げます。
小ぶりながら、存在感のあるフォルムと美しい水波模様

溶接などをせずに叩いてボディの丸み、模様を作り出す職人技が各所に垣間見える作品です
蓋を開けて中を覗いてもわかる美しさはハンドメイドにしかできません
 
水面から顔を出す美しい花。細部にまでこだわっているのがよくわかります








2016年2月2日火曜日

映画のお話


皆様、こんにちは。

週末はどのようにお過ごしでしたか?

私は映画に行こうと思いつつも、うっかりのんびり過ごしてしまい行けずじまいでした。

しかしながら、先月は2本映画を見に行き、数本のBlue-rayを購入しました。

実は私映画が大好きなのですが、映画館に行くのがどうにも億劫なので、なかなかいかなかったのですが、先月はとうとう重い腰を上げて2本も見に行きました。

どちらも時代背景が同じで、敵国から相手を救うという同じ様なストーリー展開だったのですが、1本は邦画、1本は洋画と全く違うテイストに見えてとても楽しめる作品でした。

邦画の方は「杉原千畝」と言う杉原千畝さんと言う実際にいらした外交官の物語。もともと彼の物語を知っていただけに、映画化されると聞き、DVD化が待ち切れず映画館へ出向きました。

ある程度の脚色があるのは仕方がないものの、忠実にその時の様子を再現されたんだろうなと言うぐらい迫力があり、緊迫感すら覚えました。

戦争を知らない私の時代に理解し得ない様なたくさんの深刻な問題があり、一口にはこの映画を語れないんだと感じました。



京都瑞鳳堂の銀瓶もそんな激動の時代をも潜り抜けて職人たちが自分たちの手で文化や芸術を守り抜いたからこそ、今の作品が出来上がるのではないでしょうか?

だからこその価値というものが出てくると思いませんか?

1日2日で成し得たものも評価できますが、10年、20年・・・数十年、数百年と様々な形で伝承してきたものはそれ以上の価値があり、独特の美しさを醸し出しているのです。



※明日、京都瑞鳳堂は定休日でございます。お問い合わせなどは24時間受け付けておりますので、ホームページのお問い合わせメールまたはFacebookのメッセージにて送信くださいませ。



明日は節分ですね。邪気を払い、福を入れて今年1年の無病息災を祈願しましょう。

2016年1月29日金曜日

急須~網代紋~


皆様、こんにちは。

本日は作品のご紹介をいたしますが、今回は今までの作品とは違い、急須をご紹介したいと思います。

網代紋でございます。「あじろ」と読むのですが、竹細工などでよく使われる技法に「網代編み」と言うのがございます。まさにこの網代紋と同じ模様で、交互に編み込んだ技法で、素材の美しさを楽しむことの出来る技法のひとつです。

「網」は「あみ」、「代」は「代用する」などの言葉にあるように「かわり」を意味し、 「網代」の名は、魚を捕る為に川に立てた、竹や木を組んだ網状の仕掛けに由来するそうです。

一枚の銀片から溶接などを一切せずに丁寧に形を作り、この美しい網代模様をひとつひとつ丹精を込めて打ち出した逸品です。

こちらの作品は珍蔵品と申しまして、傑作のひとつとして取り扱っております。

取手部分は象牙でできており、現在では入手も大変困難ですし、網代模様も時間や労力が何倍もかかるもので、それだけ特別な作品という事なのです。

現在京都瑞鳳堂では網代紋は一点のみ展示がございます。今後は制作を予定しておりませんので、なくなり次第販売終了となりますので、ご覧になりたい方もしくは購入ご希望の方は是非一度京都瑞鳳堂まで足をお運びください。


全体的に小ぶりな作りですが、美しさはひときわ輝いております

中の様子はこのようになっております。模様は中からもしっかりうかがえます


優美な花のつぼみが蓋に鎮座

特徴的な網代模様。丁寧に模様が施されております


2016年1月26日火曜日

暖冬?

皆様、こんにちは。
暖冬と言われていたのにも関わらず、今年に入ってからの冷え込みには毎日驚きでいっぱいです。
天気予報によれば、冷え込みは今日までだそうで、明日からはまた温かさが少し出てくるようです。

そんな時に風邪をひいたり、体調を崩しやすくなりがちですので、お気をつけてください。

さて、明日京都瑞鳳堂は定休日でございます。
皆様のご予定はいかがですか?
お天気の落ち着きもあり、平日ですので少しのんびり出かけたいなとは思いますが、今日までの寒さで外に出ていくのが少し億劫になってしまっています。
が、気晴らしのドライブなどしたいですね。
ドライブといえば、新潟県の国道で昨日から雪の関係で渋滞が起こっているそうです。しかも、普通の渋滞ではなく、除雪作業が滞ってしまったため、一昼夜そこにとどまる形の渋滞だそうで、さぞ大変な思いをされているかと思います。
こういった天災関係のニュースを見ると本当に自分では何もできない事柄だけに、胸が痛みます。
その渋滞も早く緩和し、巻き込まれた方々も無事に北区の途に着けることを願っております。

それでは、先ほども述べましたように、京都瑞鳳堂は明日定休日でございますので、お問い合わせなどございましたら、フェイスブックのお問い合わせボタンよりホームページに移動していただくか、直接フェイスブックのメッセージにてお願いいたします。

2016年1月22日金曜日

銀瓶~亀甲紋~


皆様こんにちは。

本日は久々になってしまいましたが、商品のご紹介をいたします。

今回ご紹介いたしますのは、銀瓶 亀甲紋でございます。

読んで字の如く、亀の甲羅の模様が施された銀瓶でございます。

こちらの作品は京都瑞鳳堂のホームページでは珍蔵コーナーに紹介されており、ギャラリーに展示してある一点のみしか販売を行っておりません。

京都瑞鳳堂の作品はすべて手作りですので、すべてがオンリーワンと言えますが、こちらの亀甲紋に関していえば、オンリーワンの中のオンリーワンと言うべき存在です。

長寿の証である、大変縁起の良い生き物の亀をモチーフにした作品です。溶接などをせずに、すべて職人の手作業で作られ、甲羅の模様に至っては何度も何度も叩いてこの様な美しい姿に成りました。優美で華やかながらも、銀独特の落ち着きがあり、見る人すべてを魅了してくれるのではないでしょうか?

ぜひ一度、京都瑞鳳堂までご覧になりにいらしてください。



今週末は一段と冷え込みますので、くれぐれもお体にお気を付けくださいませ。
全体的なフォルムも亀のように丸く、落ち着きのある様子

甲羅の模様がひとつひとつ丁寧に叩き出されています

細部までにもしっかりこだわって作られているのがよくわかります

ハンドメイドならではの様子が内側から見るとさらによくわかります
機械製作では成し得ないと確信できます

2016年1月19日火曜日

京都駅から京都瑞鳳堂への道のり(How to get to Kyoto Zuihodo from Kyoto Station)


皆様、こんにちは。

本日は京都駅から京都瑞鳳堂へお越しいただく道順をご案内いたします。



Hello! Today I would love to show you how to get to Kyoto Zuihodo from Kyoto Station.

大家好!今天我為您介紹一下從京都火車站到京都瑞鳳堂的路線.




京都へようこそ!
Welcome to Kyoto!
歡迎來到京都!





まずは京都タワーの方向へ振り向きます。
First off, please head in the direction of Kyoto Tower.
首先請您往京都塔的方向直行.

目の前のバスターミナルへ向かいます。
Please proceed to the bus terminal in front of you.
就可看到公車總站.



B乗り場まで向かいます。
Please step forward to terminal B.
請到B站牌.


一番奥に9番バスの乗り場がございます。
Please step to the side of terminal B which is the terminal for the number 9 bus.
請您到站牌的尾巴,就是九路公車的乘車地點. 



バスに乗られたら「一条戻り橋・晴明神社前」駅で下車。
Please get off the bus at the Ichijo-modoribashi/ Seimei-jinja (shrine) mae stop.
請您在「一条戻橋・晴明神社前」站下車.


そのまま道なりに歩き、T字路に出たら、右へ曲がります。
Please follow the road until you reach a three-way junction, and then right at the three-way junction.
請您直行到丁字路往右轉.



一つ目の角を左に曲がり1分ほど歩くと京都瑞鳳堂の暖簾が見えます。

Please turn right at the first corner, and walk along the street for about a minute until you see Kyoto Zuihodo’s shop curtain.
請您在第一個巷口往左轉,直行約1分鐘後,您會看到京都瑞鳳堂的竹簾.


ようこそ京都瑞鳳堂へ!
Welcome to Kyoto Zuihodo!
歡迎來到京都瑞鳳堂!

2016年1月16日土曜日

多言語サービス


皆様こんにちは。

京都瑞鳳堂では日本語のほかに中国語と英語でのサービスも行っております。ネイティブスピーカーではありませんので、完全にお客様のご要望にお応えできるかわかりませんが、出来る限りのサービスを行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。



※明日、京都瑞鳳堂は定休日でございます。お問い合わせなどは24時間受け付けておりますので、ホームページのお問い合わせメールまたはFacebookのメッセージにて送信くださいませ。よい週末をお過ごしくださいませ!